先日聞いた会計士からの話。
その会計士、弊社と同じ「再生」関係の仕事も多く、
困った時にはいつもアドバイスをしていただいている。
曰く
「ここのところ、税務署の取立が異常に厳しい」
「特に再生会社に対しても、容赦なく取り立てる」のだそうだ。
資金が恒常的に不足している再生会社。
取立られても、支払う資金力などないのだが。
確か昨年の今頃までは、再生会社には寛容だったのだが、
昨今の「税収の落ち込み」をカバーすべく、取立を強化しているらしい。
さて日本は世界にも稀に見る「高税率」の国家。
その上に「厳しい取り立て」となると、これではまるで「封建時代の年貢」。
そして、取立られた税の使い道となると、無駄な公務員の給与とバラマキ事業。
なんだか、中国の歴史小説に出てくる「国家崩壊」のシュチュエーション。
酷な税と苛烈な取り立て。
朝廷の贅沢と腐敗する役人。
ついに108人の憂国の志士が現れて、国家を建て直す・・・・・
「水滸伝」ならぬ現代の日本。
果たして如何なる展開が待っているのだろう。

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